汚れた靴も分けて洗う事が出来るもう一つのシンク(流し)!

住宅にある主な流し(流し=シンク)は台所と洗面室。さらにもう1台の流しを設置し、汚れた雑巾や靴などを洗浄したり、ガーデニング用の流しとして活用する物をスロップシンク(商品名から一般化して「SK:エスケー」と呼ばれたりもします)と言います。デザイン性は殆どないシンプルな物が多く、深さも30cmほど。

このスロップシンクは洗面室、バルコニー、キッチン付近に設置されることが多いのですが、洗面室や台所のシンクでは洗いたくない物を洗浄するのに使い分けて利用される方が多く、一度使うと手放せないというくらいに人気があります

例えばペットを飼っていたカゴやエサ入れの掃除、黒く油にまみれた服やらキッチンのフィルター、部屋中ふき回ったモップの洗浄、1日くらい水に付けておかないと汚れがとれなさそうな物…等々。もちろん風呂場で洗う事も出来ますが、毎回風呂場でかがんで洗うのも汚れた水をため置きしにくいのも難点です。

バルコニーに設置しておけば、塩気を含んだ釣り具の洗浄・乾燥などに使えたり、ガーデニングでは水やりや根を洗ったり土などの泥汚れを落とす事も出来ます。

気になる点として屋外にあるスロップシンクまで混合栓をつけて温水を出るようにはしていない事が多い為、寒い時期の洗浄は水が冷たいという事(→利用頻度がおのずと減る)。

そして、スロップシンクで洗い物をガシャガシャやっていると意外に汚れた水が飛び散るという事。汚水が家具の洗濯機や家具のスキマに入ってしまわないようにスキマをコーキングで埋めてしまったり、カーブをつけたアクリル板などで飛び散りを防止したり、乾燥棚をつける方もいます(スロップシンクで雑巾洗う→乾燥棚へ)。

スロップシンクがあれば汚れた物を分けて洗いやすくなる!
屋外に設置した物は単純に水しかでない事が多く冬場は冷たい
スロップシンク周囲で飛び散って汚れる可能性も想定しておこう

賃貸物件と分譲・物件購入と前提条件について
ずっと賃貸生活、ずっと持ち家(住宅購入)という二者択一でなく、組み合わせるという選択も